ZiwiPeak(ジウィピーク)日本公式サイトのイメージ

ジウィピークが目指すのは、自然に近い食事です。

生食に等しい天然素材を使い、愛犬の健康と長寿を考えて作られています。

ジウィピーク「エアドライベニソン」は消化率が95%以上で栄養の吸収がよく、消化器官に負担が少ないドックフードです。

犬の消化機能を考え、生肉と内臓を90%以上の割合で配合しています。













ジウィピーク「エアドライ(ベニソン)」

ジウィピーク「エアドライ」ベニソンのパッケージ

ジウィピーク「エアドライ(ベニソン)」

参考価格:¥ 8,716(1kgあたり)

原産国:ニュージーランド
対象:全犬種、成犬からシニアまで
ラインナップ:454g、1kg、2.5kg

その他シリーズ:ラム、NZグラスフェッドビーフ、NZマッカロー&ラム、トライプ&ラム

日本総代理店:レッドハート株式会社
http://ziwipeak-jp.com/

エアドライ “ベニソン” の原材料

素材は、人を基準としたヒューマングレードの物を使用しています。

原材料は全てニュージーランド原産を使用し、人工物は使用していません。

原材料
生肉・内臓・魚介類98%(ベニソン生肉・ベニソントライプ生肉・ベニソンハート生肉・ベニソンラング生肉・ベニソンレバー生肉・ベニソンキドニー生肉・ベニソンボーン・ニュージーランド緑イ貝)
イヌリン(チコリ由来)・乾燥海藻・海塩・パセリ
ビタミン(ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンD3・葉酸)
ミネラル(重炭酸カリウム・亜鉛アミノ酸複合体・銅アミノ酸複合体・セレン酵母・マンガンアミノ酸複合体)
添加物
酸化防止剤 (天然ミックストコフェロール)ビタミンE
保存料・着色料は使用していません

2017年4月のリニューアルによって、肉の配合量が増量されています。

その他、ベニソンボーン・海塩が追加され、ビタミンは8種類から4種類、ミネラルは7種類から5種類に変更されています。

完全穀類不使用

完全なグレインフリーなので、穀物は全く使用していません。

どんな穀物アレルギーの犬でも安心して給餌できます。

使用タンパク源

ジウィピークの製品は、USFDA(米国食品医薬品局)とEUに許可された物を使っています。

主原料として使用しているベニソン肉は、自然放牧で育てている契約農場から直接仕入れており、薬剤は一切使用していません。

また、ニュージーランドは防疫法規制がとても厳しく、家畜に疾病がないので安心です。

気になる原材料の名称

管理人が気になった原材料名です。

ベニソン(鹿肉)内臓の名称

レバー:肝臓、ラング:肺、トライプ:胃、ハート:心臓、キドニー:腎臓、ボーン:骨

海塩

天然原料の塩。

必須ミネラル(ナトリウム)が多く含まれており、デドックスや消化を高める作用があります。

 緑イ貝

ニュージーランド原産の物を使用。

天然グルコサミン・コンドロイチンが豊富で、犬に多い関節炎や骨関節炎をケアします。

ジウィピーク『エアドライ ベニソン』成分

ジウィピーク「エアドライ ベニソン」の成分は以下となります。

推奨値 含有値 分析結果
粗タンパク質 25%以上 45%
粗脂肪 10%以上 25%
粗灰分 10%以下 8%
粗繊維 4%以下 2.0%
水分 10%以下 14%

その他の成分は・・・

コンドロイチン硫酸・・・・・1300mg/kg

成分分析結果まとめ

高タンパクで非常に質の良いドッグフードです。

但し脂肪分が高いので、肥満傾向にある犬や老犬は給餌量に注意してください。

妊娠中や授乳中の犬に適しています。

ジウィピークはアレルギー疾患の犬におすすめ

ジウィピークは、アレルギーが起きにくいドッグフードです。

特に「エアドライ ベニソン」は鹿肉がメインなので、アレルギーの起きにくくなっています。

その他にも「関節炎・糖尿病・腎臓不全・口臭改善」も期待できます。

【犬の食物アレルギー症状】皮膚が赤い原因はフードか

エアドライ シリーズの注意点

ジウィピークのHPにもありますが、気温の変化によりフードの表面に白い粉状の膜が付くことがあります。

カビと似ていますが、原材料である肉の脂肪酸が浮き出た物なので、製品に問題はありません。

※カビの場合は、フワフワした綿のような物が付き、カビ臭があります

エアドライ ドッグフードの保存方法

冷蔵庫に入れると室温との温度差で結露するので、カビが生えやすくなります。

気温の変化の少ない乾燥した冷暗所で保存して下さい。

開封後は、密封して同じように保存しましょう。

ジウィピーク商品の購入について

ジウィピークのドッグフードには防腐剤が入っていないので、管理状況が悪いとカビが生えたりします。

ジウィピークを購入するときは、必ず正規輸入品を買うようにしましょう。

並行輸入品には、品質保証が無いので注意して下さい。

特に、他店と比べて安すぎる価格の物は、粗悪品の報告もありますので注意が必要です。

正規輸入品の場合はパッケージ正面の下に日本語の説明が書かれています。

ジウィピーク「エアドライ(ベニソン)」の評価

総合評価:81ポイント
原材料:NZ産の放牧飼育ベニソン
アレルギー:配慮されている
添加物:天然由来の酸化防止剤
グレイン:グレインフリー
栄養バランス:AAFCOの栄養基準
加工工場:HACCP原則の自社工場
販売価格:とても高い
口コミ:やや少ない
販売店:やや少ない
情報量:公式HPの情報量が豊富

管理人コメント

ジウィピークは、ドッグフードというより乾燥させた肉(干し肉やジャーキー)という表現が近いかもしれません。

生肉をエアドライ製法で乾燥させただけに近いドッグフードなので、犬にとってはスゴイご馳走です。

少ない量でも栄養がたっぷりなので、食が細いワンちゃんにも良いと思います。

しかし、食いしん坊のワンちゃんだと、他のドッグフードに比べて給餌量が減るので足りないかもしれません。

それと、ジウィピークは量を与えすぎるとウンチが緩くなる事があるそうなので、食べ足りないワンちゃんは主食ではなくトッピングとして使うのが良いと思います。

他にもオヤツやご褒美として使うのもいいですね。

管理人の評価は「原材料・アレルギー・添加物・グレイン・加工工場・情報量は」全て満点です。

栄養バランスで言うと、栄養基準は満たしていますが、お肉に偏っているので少しマイナスにしました。

価格は、かなり高くプレミアムフードの分類になるので低い点数になっています。

使われている材料を見ると、嗜好性も安全性もクオリティが高い物なので、仕方がないですね。

我が家では常用フードとしての定期購入は予算的に難しいですが、価格に問題がない家庭では優れたフードだと思います。

エアドライ「ベニソン」を食べてみた

ジウィピーク「エアドライ」ベニソンを食べてみた

ジウィピーク「エアドライ ベニソン」を実際に私も食べてみました。

ニオイ(匂い・臭い)

ドッグフードっぽいニオイは、あまりしませんでした。

私には「さきいか」のような乾き物のおつまみのニオイに近い感じがしました。

ニオイはとても「おいしそう」という印象です。

見た目・感触

見た目は、思っていたのと少し違いました。

お肉をそのまま乾燥させたような物かなと思っていたのですが、ドッグフードを平らにしたような感じです。

いちどミンチにした肉を固めて乾燥させたような雰囲気です。

そして、一枚一枚はそこそこ固いのですが、手で簡単に割ることが出来ました。

ジウィピーク「エアドライ」ベニソンの大きさ

味・食感

すごく薄味ですがお肉の風味は感じました。

嫌な苦味もなく後味も悪くありません。

鹿肉なのでクセがあると予想してたのですが、サッパリして食べやすかったです。

複数の部位をミンチ状にして混ぜている為か、軟骨を砕いたような固い物が口の中に残ることもありました。

これは犬には良い食感なんだと思います。

ついでに「ラム」も食べてみた

ジウィピーク「エアドライ」ラムを食べてみた

ジウィピーク「エアドライ ラム」も実際に私が食べてみました。

ニオイ(匂い・臭い)

ラムもドッグフードのニオイはせず、四角いツナのおつまみのようなニオイでした。

この段階ではラム特有の臭さも感じられませんでした。

でもベニソンより香りは強く、こちらも「おいしそう」な匂いではありました。

見た目・感触

ベニソンよりも柔らかくて固くありませんでした。

ドッグフードの半生タイプを、もう少し固くしたような感触です。

そしてベニソンより色が薄かったです。

ジウィピーク「エアドライ」ラムの大きさ

味・食感

噛めば噛むほど、味が濃くなる感じがしました。

ラム独特の野性的なニオイが鼻から抜け、後味がしばらく残ります。

この口の中に広がる風味はクセが強いのですが、これは犬が好きそうな味かなという印象です。

残念ながら人間の私には苦手な味でした・・・。