「アカナ クラシック」日本公式サイトのイメージ

アカナは、数々の受賞歴のあるチャンピオンペットフーズ社で作られているドッグフードです。

姉妹ブランドのオリジンドッグフードと同様に、「Biologically Appropriate」(生物学的に適切な)がコンセプト。

肉の量やバランスを考え、炭水化物を制限し、犬が本来摂るべき食事を再現しています。

原料となる食品の品質管理や自社での加工など、すべてが徹底的に管理されており、安心して与えることのできるドッグフードです。













アカナ“クラシックレッド”

アカナ クラシックレッド(ドッグフード)パッケージのイメージ

アカナ「クラシック」

参考価格:¥4,860(税込)2kg

1kgあたり:¥2,430(税込)

原産国:カナダ

対象:全犬種・全年齢

ラインナップ:340g、2kg、6kg、11.4kg、17kg

その他の商品:ポレイリーポートリー、ワイルドコースト

https://trumpets.jp/

アカナドッグフードは、この他にも色々なシリーズがあり、愛犬に合ったドッグフードを選ぶことができます。

アカナファミリージャパン

【アカナヘリテージ】

  • アカナ コップチキン&グリーンズ(全年齢のあらゆる犬種用)
  • アカナ アダルトラージブリード(25kg以上の大型犬用)
  • アカナ ライト&フィット(1歳以上のあらゆる犬用)
  • アカナ シニアドッグ(7歳以上のあらゆる犬用)

【アカナシングル】ノーグレイン・低アレルゲン

  • アカナ グラスフェッドラム(ラム肉&リンゴ)
  • アカナ フリーランダック(鴨肉&梨)
  • アカナ ヨークシャーポーク(豚肉&バターナッツスクワッシュ)
  • アカナ パシフィックピルチャート(イワシ&葉野菜)

【アカナレジオナル】肉類の割合が多い

  • アカナ ワイルドプレイリードッグ(鶏肉&淡水魚&卵)
  • アカナ パシフィカドッグ(ニシン&イワシ&カレイ&メバル)
  • アカナ グラスランドドッグ(鴨肉&淡水魚)
  • アカナ ランチランドッグ(アンガスビース&ラム肉&豚肉&バイソン肉)

アカナクラシックレッドの原材料

アカナのドッグフードでは、人間用と指定された食材だけを使用しています。

原材料のすべてが、厳選された地元のカナダ産の食材を使用。

肉類と野菜とフルーツが50%ずつバランスよく配合されています。

原材料
ラム肉ミール23%・スチールカットオーツ22%・新鮮アンガスビーフ5%・ヨークシャー種豚肉5%・ラム肉脂肪5%・丸ごと赤レンズ豆・丸ごとグリンピース・草を与えられた生ラム肉4%・ホールオーツ・新鮮牛レバー2%・豚肉ミール2%・ニシン油2%・新鮮豚レバー2%・丸ごとヒヨコ豆・丸ごとイエローピース・日干しアルファルファ・レンズ豆繊維・新鮮牛トライプ1%・乾燥ブラウンケルプ・新鮮カボチャ・新鮮バターナッツスクワッシュ・新鮮パースニップ・新鮮グリーンケール・新鮮ほうれん草・新鮮ニンジン・新鮮デリシャスリンゴ・新鮮バートレット梨・フリーズドライ牛レバー0.1%・新鮮グランベリー・新鮮ブルーベリー・チコリー根・ターメリック・オオアザミゴボウ・ラベンダー・マシュマロルート・ローズヒップ・フェシウム菌(ビタミンEとローズマリーで天然保存)
ビタミンE・D3・B5・コリン・亜鉛・銅
添加物
酸化防止剤 ミックストコフェロール(ビタミンEとローズマリーオイル)
※人口添加物使用していません
保存料 使用していません
着色料 使用していません

穀物を使用しています

アカナクラシックレッドは、グラインフリーではありません。

穀物は使用していますが、犬の消化に向いていない高GI穀物(小麦やとうもろこし)は使用していません。

使用している穀物名

アカナクラシックレッドに使用されている穀物は1種類です。

スチールカットオーツ

オーツ麦のことで、日本ではオート麦やカラス麦と言われています。

グラノーラやオートミールなどの材料として使わます。

ビタミン・ミネラルが多く含まれ、タンパク質が豊富です。

使用タンパク源

アカナクラシックレッドで使用しているタンパク源は、ラム肉・アンガスビーフ・ヨークシャー種豚肉の3種類。

ホルモン剤、抗生物質を使わず、カナダの牧場で自然放牧されたものが使用されています。

気になる原材料の名称

アカナクラシックレッドで管理人が気になった原材料名です。

イエローピース

エンドウ豆の一種で、黄色エンドウのこと。

日本ではあまり馴染みがありませんが、イエロースプリットピースとして半割で乾燥してものが売られています。

アカナ『クラシックレッド』成分

推奨値 含有値 分析結果
水分 10%以下 12%
粗タンパク質 25%以上 29%
粗脂肪 10%以上 17%
粗灰分 10%以下 7.5%
粗繊維 4%以下 5%


その他の成分は・・・

  • グルコサミン・・・600mg/kg
  • コンドロイチン・・800mg/kg
成分分析結果まとめ

水分値を除けば、とてもバランスの取れたドッグフードです。

どの犬にも安心して給餌できます。

アカナとオリジンの違いについて

アカナとオリジンは、姉妹ブランドになります。

これらのドッグフードの違いは2つあります。

まず1つは、使われている原材料の比率。

オリジンドッグフードは肉85%・野菜とフルーツ15%(レジオナル・レッドのみ肉75%・25%)

アカナドッグフードは、肉75~50%・野菜とフルーツ50~25%

2つ目は、商品のラインナップの多さ。

オリジンは、約8種類くらいしかありませんが、アカナは約15種くらいあります。

価格は、アカナの方が少し安めですが、同じコンセプトの基で作られているドッグフードなので、品質の違いはありません。

※ドッグフードの種類によっては、同価格帯の物もあります

アカナクラシックシリーズとは?

アカナクラシックは、2016年12月に新しく発売されたシリーズになります。

今までのアカナのドッグフードと違うのは、穀物が使用されている所です。

アカナの製造するチャンピオンペットフーズ社では、グレインフリーでも高GIのジャガイモやタピオカなどは、逆に炭水化物の量が増えるため、犬の消化器官に負担をかけると考えています。

そのため、アカナクラシックでは低GIの穀物(スチールカットオーツ)を使うことで、余分な炭水化物を減らしているというわけです。

価格も他のラインナップより低めに設定されており、より手軽に購入ができるようになっています。

アカナ“クラシックレッド”は、ダイエットしたい犬におすすめ

アカナクラシックレッドは、健康に必要な良質なタンパク質を摂ることができます。

また、肉類と共に使用されているスチールカットオーツ(オーツ麦)は、血糖値の上昇を緩やかにする働きがあり、太りにくい体へとサポートします。

50%の肉類が使われているので、嗜好性も高く、ダイエット食が苦手な犬にもおすすめです。

アカナ“クラシックレッド”の評価

総合評価:82ポイント
原材料:カナダ産
アレルギー:配慮されている
添加物:天然由来の酸化防止剤
グレイン:低GIのオーツ麦使用
栄養バランス:AAFCOの栄養基準
加工工場:自社工場
販売価格:買い易い
口コミ:多い
販売店:多い
情報量:公式HPの情報量が豊富

管理人のコメント

今回は、アカナから新しく出たアカナクラシックレッドのレポートでした。

アカナって「オリジンより劣る」という人もいますが、全然そんなことはありません。

特に、アカナクラシックは原材料の比率だけ見れば、オリジンよりは劣るのかもしれませんが、それでも他のドッグフードよりは断然お肉の比率は高いんです。

材料に新鮮さや安心さ、自社での加工を考えると、「アカナはすごく企業努力してるな」と感じます。

何より、ワンコファーストなんですよね。

アカナクラシックは、さらに価格が安くなっているので、飼い主にも優しいのも魅力的です。

ちょっと太り気味のワンちゃんや、ドッグフードの食べが悪いワンちゃんにピッタリのドッグフードだと思います。

この機会にぜひお試しあれ!